メーカー:トヨタ に関する記事 一覧 (新着順)
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オークション入庫点検
投稿日時:2010年06月17日 10:40:59
オークションで落札したセルシオ30が入庫しました。只今から入庫点検を行います。通常、オークションで落札した場合、出品票に基づき入庫点検を行い、入庫票に記載されていない外装やエンジンなどの故障などをチェックし、場合によっては、オークション会場を通じて出品点へクレームとして申請します。また、事故やメーター巻き戻しなどは当社としては、即効返品しています。ですので、念入りにチェックし安心してお客様がお買い求めいただけますようきちんと商品化致します。
魅惑のエンジン 2MZ
投稿日時:2010年06月17日 09:15:34
平成11年式 ウィンダムです
エンジンルーム内が 輝いています
シルバーの光と 黒の艶と!
ここまでキレイに乗っていただくと 整備にも力が入ります
クラウンハイブリッド1
投稿日時:2010年06月16日 18:44:31
H18年式ノア トヨタ純正ナビ取り付け
投稿日時:2010年06月16日 18:04:00
いつものように、オーディオ廻りをバラシます。
アナログのフィルムアンテナを貼り↓
GPSアンテネを付け、純正ナビユニットを付けます。純正なんで、ハーネス、センサー類はオーディオ裏にあるので、カプラーをはめるだけ!
起動確認時にこんな表示が?↓
正しい地図ディスクは入っているのに???
原因は、中古のナビの為、一度外して置いておくと、こーなるみたいです。
この場合、トヨタのプログラムディスクがあるので、それを読ませてあげれば
復活!します。
甦ります
投稿日時:2010年06月15日 20:23:27
トヨタ コースター バス車両 様が
車検入庫で お目見えで あります。
毎度のごとく
ブレーキを点検するために
ドラムを脱着するのですが
なにせ リヤ 片側だけで 100kg以上 の 巨漢 です。
乗用車のドラムと違い
おいそれと 片手で取り外し出来るものでなく
結構な作業であります。
車検時でないと 見れない この姿
こんな時だからこそ
うわべ だけの 整備は せずに
キッチリ ガッツリ フル整備がよろしいかと
たまり たまった アカを この時だからこそ 落とそう
フル洗車 フル整備 で 美白美人に !!
これで甦ります
エスティマ トヨタ純正ナビ取り付け
投稿日時:2010年06月15日 18:17:09
いつもお世話になっている、車屋さんよりナビの取り付け依頼があり、出張取り付けにうかがいました。
当店はカーナビ、オーディオ、ETCなど出張取り付けもOKです!
いつものように、オーディオ廻りをバラバラに。
この型式のエスティマは前にもブログに組み方を載せているので、
完成!
昨日の答えです!
投稿日時:2010年06月15日 08:55:34
この幼児バスの運転には 大型免許が必要です
もちろん試運転するのにも必要ですから
大型免許保有者が 対応します
中型の限定解除? でもOKとのこと
カテゴリー的には 普通のハイエースですので
間違って運転しないように 社内では「要注意表示」をします
中身は こんなに カワイイのです
何の免許で運転できるかな?
投稿日時:2010年06月14日 10:27:08
幼児バスの 車検ご入庫です
車種は トヨタ ハイエースです
さて このお車 免許の種類は何が必要でしょうか?
答えは 明日
ゼロクラウン納車
投稿日時:2010年06月12日 11:42:01
ロイヤルサルーン3.0、アニバーサリー仕様です♪
平成18年12月登録
走行14.500キロ
総合評価5/5
外装評価A 内装評価A
の極上車です!
これまで、新車のクラウンを乗り継いでこられましたが、
フロントガラス割れと、ある会社での車検後、トラブルが
頻発したために、はじめて中古車に乗られました。
こりゃ気合が入ります!(笑)
レース半カバーも、特注品でとても豪華に作りました!
ディーラーオプションを凌のぐ出来栄えです!
日産ディーラー時代に、シーマやグロリアで数知れず
装着した逸品なんですよ♪
さすが、どこのメーカーよりナビゲーションの取り扱いは
簡単ですね!
このボタンの配列と日本語表示は、他社も見習ってもらいたい
ところです。
確認しただけで、8エアバッグシステムになってました。
全部開いたら・・・・・
当然安全性はいいでしょうが、修理代が・・・・・(笑)
車両保険加入は必須条件ですな。
電動式リアサンシェイドも装備されてます。
バックギア時には、自動で降下します。
ビルトインETCも当然装備。
車検2年付きで総額322万円でした。
新車だと500万円オーバーでしょうから、考えようによっては
格安じゃないでしょうか?
エルグランド、スプリンターに続き3台目のご購入、
ありがとうございました!!
意外なお買得車?
投稿日時:2010年06月12日 10:57:35
新車では、まだ数ヶ月待ちのプリウスですが、中古車市場では、
前のカタチのプリウス(NHW20)のタマ数が増えてきました。
一昨年、走行1万キロ程度の同型車を販売したのですが、新車より
40万円ほどお買得にとどまりました。
しかし、新型が登場しましたので、旧型の価格は適正?(笑)価格に
落ち着いています。
平成18年式で、走行2万キロ台、ナビ、TV付の評価4/5以上で
総額140万円~150万円台です。
ガソリン価格が不安定な折、冬場で22キロ/L、夏場で26キロ/L
ほど走るプリウスの旧型も代替を考えられてる方の選択肢としては
いいのではないでしょうか?
昨年、このクルマの車検をしましたが、この燃費だから手放せないと
お客様が仰ってました。
軽自動車より燃費がいいのですから、いま一番売れている理由が
解るってものです。
ランニングコストも、重量税など税関係が安く、またオイル交換の
サイクルも長いので燃費と合わせて考えると、かなりお得になります。
旧型は新型に比べ、排気量も300cc少ない、1500ccですから、
自動車税も安いです。
ただし、モーター発進の独特なフィーリングには、少し違和感を覚える
方もいらっしゃいますが、すごく優良な燃費性能を考えると、納得
できる範囲ではないかと考えます。
しっかし、平成17年車でも、まだ走行が10.000キロいってない
プリウスの中古車もありますが、車体価格と勘案したら、まったくペイ
できてないです。
オーナーさんがエコ意識の高い方だったのでしょうね。
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