我、さう
投稿日時:2013年03月19日 19:47:43
「手を組め、腕を組め」といわれて
あなたはどう組みますか?
これで自分が持つ脳の”思考の特徴”がわかるそうです
脳は、右脳・左脳と2つに分かれています
「右脳」は、ものごとを直感的にとらえるといわれています
感覚、直感、イメージがこれにあたります
「左脳」は、ものごとを論理的にとらえるといわれています
論理、分析、計算がこれにあたります
”手組み”は情報のインプット(理解)
”腕組み”は情報のアウトプット(表現)
と関連があるというわけです
”手”を組んで、左手親指が上にくる人は、右脳でインプットする人 → ① へ
”手”を組んで、右手親指が上にくる人は、左脳でインプットする人 → ② へ
”腕”を組んで、左腕が上で組む人は、右脳でアウトプットする人 → ③ へ
”腕”を組んで、右腕が上で組む人は、左脳でアウトプットする人 → ④ へ
①感覚的にとらえるので、図やイメージなんかで説明されると理解しやすい
②論理的にとらえるので、言葉や数字などで説明されると理解しやすい
③直感的に説明するので、「すごくすごかった」のような表現になりやすい。長嶋茂雄さんタイプ
④論理的に説明するので、「何がどのようにどうだった」のような客観的な的確な表現が多い
ボクの手組みは「右手親指上」、腕組みは「左腕上」、だったので
インが左脳(論理的)、アウトが右脳(感覚的)の、通称「さう」と呼ばれるものだそうだ
ささ さう うさ うう
この4種類が存在するというわけです
どれも、愛着がわく名称ですね
右脳と左脳がどっちの影響力が強いかということのようで
科学的にも証明されているとか
自分をもっと知ってみよう
我、自分を知る