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破る努力
投稿日時:2014年02月17日 20:29:48
記録を破る努力=自分を破る努力
「レジェンド」葛西選手が、41歳で銀メダルを獲得しました
「最年長者、だけど侮れない」そんな記事を見て
ボクは印象を受けた
何度も”時間”をかけて挑戦しながら
実らない実績に対して自分に挑戦し、自分でその記録を破っていったというのがまさに
葛西紀明選手のレジェンドだと言えそうです
そして、彼の目標は「金」であり、まだまだやる気を持っているようです
一方、自分との戦いという点で
フィギュアスケートの羽生選手も、自己の演技に磨きをかけるということだった気がする
彼にとって、パトリック・チャン選手は確かに目標とする大選手です
ですが、年齢は羽生選手よりちょうど4年違います
選手生命という点で考えれば、羽生選手はいずれチャン選手を追い越せた可能性はあったわけで
それならば、前人未到の世界に行く!というのが目標設定としては正しかったかもしれません
それがショートプログラムの100点超えであったと思うのです
これは、野球の世界を見ても感じます
王貞治選手が持つ、ホームランのシーズン記録は1964年に達成したものでした
それが長い年月が経って、ようやくバレンタイン選手が破りました
ただ、王選手の記録が長年不滅だった理由は、やはり共通しているようです
それが王選手は、「一本足打法」という常識を打ち破ったスタイルで「水準訂正」をしたのです
この水準に打者のレベルが追い付くのに”時間”がかかったともいえるのです
では、
「人の真似をしていては勝てない」ということでしょうか
ボクを含めて、努力というものをしてはいるものの
成長に伸び悩んでいる人が、もしかしたら、いらっしゃるかもしれません
一生懸命やっているのに成果が出ないのはなぜでしょう?
もしかしたら、同じことを繰り返して、
「できるように練習することに時間を割く」ことを努力のすべてだと考えているからでしょうか?
いつまでたっても習得できないなら、それはどこかに間違いがあるかもしれません
そこに気がつくこと、そしてそれを修正することに意味があるかもしれない・・・
修正することは、「今までのやり方を捨てること」になります
しかし、葛西選手も王貞治選手も伸びない結果を改善するための
「気づき」が、努力の結果見つかったのではないでしょうか
ならば、ボクたちは、努力をして結果が出ないなら、「才能がない」とあきらめるのではなく
”アプローチを変えてみること”が必要とする力ということでなるんでしょうか
そして、”記録は破られるためにある”
とすれば、数字という目標はその才能がどれだけ発揮できたかのバロメーターであるともいえるのでしょう
オリンピックの話題で絡んでみましたが
単にスポーツ観戦という視点だけではなく
その人の努力や結果をどうみて、どう自分に刺激させるか
自分がもっとも魅力を感じるところであります
”自分の記録を破る努力”
していきたいです
おにやらい
投稿日時:2014年02月03日 18:03:25
2月に入りましたね
年が明けて、もう1ヶ月
本日は、2月3日の「節分の日」です
「季節を分ける」ということで節分
「鬼やらい」と「豆まき」
何といっても楽しみは、「恵方巻き」です
今年の恵方は、「東北東」ですからね
くれぐれも間違わないように
是非、もぐもぐしてください♪
時差もいいもんだ
投稿日時:2014年01月21日 20:21:54
年始の話です
子供がいる友達と、いろんな話をしていた時です
仕事の話、将来の話、子供ちゃんの話を聞いていた時です
なんだかその時に、何やらモヤモヤとしていたんです
でも、そのまま時間が過ぎていってしまって、、、今となって
あれは、
なんやったんやろうなあ?
って、、、
それが、今日になって、気づいたんですわ
あれま
そうです
やっと、”言葉”が浮かんできたんです
ただそれだけなんですが
さて、残しておきましょう
忘れんうちに
頭の中の感覚を、できるだけ”近い言葉”にするのは
どちらかいうと、得意とするほうだ
しかし、夢中になると変なところで飛んでいってしまう事があります
そうなると、なんだか訳も分からず感情だけが突っ走り、
ただ、嬉しくて、感動して、楽しくなるだけで、時間が流れます
人を見ると、伝わる気持ちから、なんらか思いが込み上げる感覚ですよね
例えば、仕事を終えた週末の人ごみをみれば、
恋人がいる人をみれば、わくわくが伝わってくるように
<最初の話へ戻ります>
子供を持つ親を見れば
「這はえば立て 立てば歩めの親心」という言葉通り
次はいつ歩き出すんだろうかと楽しみにしている
子供の成長を待ちわびる親の気持ちがあるからこそ
そこに大い期待をかけるのあれば、
そうあれば、
”自分”も、子供が成長するように、自分自身も成長するのでなかろうか
です。
そうこれが言いたかった
当たり前のことかもしれません
成長期、全盛期、そして発展期
自分の中にあるものすべて、自分が作り出す可能性と機している
行動しながら迷い・・・
行動しながら見出す・・・
大人だから、もう答えが分かってる?
では、年をゆけば、なお分かるのか?
「広がり」とは、「自分」とは・・・
子供が同じ感覚で、成長していくべきものは大人も同じ
そうやって、人は、自分の小さな世界を赤子のように手を伸ばして広げてゆくのではないでしょうか
メカルーム
投稿日時:2014年01月07日 19:21:52
昨年ですが、幣工場屋内にプレハブの小屋を設置しました。
当初の目的は、部品パーツ収納だったのですが、工場全体を
見渡せる位置にあったため、机や椅子を置いて、メカニック
専用の作業部屋に急遽変更をいたしました。
今月からは、繁忙期前ということもあり、工場長にこちらの
部屋に移動していただき、全体を見ながら、デスクワークを
していただくこととなりました。
部品商の方や商品の提携業者様とも、ベンチに腰を落ち着けて
ゆっくり談笑できると思います。(実際みなさん忙しくて談笑どころ
ではないのですが)
というわけで、床材を敷いたり、暖房器具を入れたりしていって
メカニックが打合せを気軽にできるスペースにしたいと思って
おります。
<
【 新年のご挨拶 】
投稿日時:2014年01月07日 18:52:27
新年明けましておめでとうございます。
日頃より池田自動車をご愛顧いただき、厚く御礼申し上げます。
本年も社員一同、皆様にご満足頂けるサービスを心がける所存でございますので、
何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。
皆様のご健勝と貴社の益々のご発展を心よりお祈り致します。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
今年の世界経済は、総じて明るい見通しではないかと伝えられています。
しかし、経営環境は決して楽観視できる状況ではなく、
今こそ、更なる成長の原動力になると考えております。
その力とは、“現場力”
そこに磨きをかけ、更に強くすることこそが、
更なる成長の原動力になると考えています。
現場の一人ひとりが、自分の頭で考え抜き、チームで徹底的に議論を尽くす、
そのような「考える集団、判断ができる集団」を目標に目指します。
高い志と情熱をもって、新しいことに挑戦していくことが
将来の成長・発展へ繋がると、私は信じております。
本年も、社員一丸となって
お客さまの笑顔を得るべく、日々汗をかき続けます。
池田自動車は、「お客様のために」を念頭に、多くの皆様に真心サービスを提供いたします。
2014年も、お客様に夢と感動をお届けできますよう、
全力を尽くしてお客様サービスに取り組んでまいりますので。
どうぞ、池田自動車にご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
敬具
平成26年1月
株式会社 池田自動車
代表取締役 池田素康
謹賀新年
投稿日時:2014年01月04日 18:34:54
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は、色々な方にお世話になりまして誠にありがとうございました。
本年度、幣工場は法人設立45周年、当地にての工場営業37年目を
迎えることができました。
これはひとえにお客様、社員の皆様並びにご家族の皆様、協力会社・
関連会社・提携会社・業界関係諸団体の皆様をはじめといたします
すべてのステイクスホルダーの皆様の多大なるご支援の賜ものであり、
この場をお借りしまして厚く御礼を申し上げます。
地域の零細自整業者である幣工場にとって、本年度は創業記の原点に
戻り、「お客様の喜んで頂ける仕事」に邁進させていただき、変革の時代
を生き残って参る所存でございます。
本年度も何卒皆々様よりご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。
2014年が、ユーザーの皆様、社員並びにご家族の皆様、関係会社の
皆様にとりまして、益々ご多幸でありますようご祈念申し上げまして、
幣工場店主の年頭のご挨拶とさせていただきます。
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