「神奈川県秦野市の湘南車検センターです!」のブログ記事一覧 (新着順)
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マイナンバー取扱規定を公開しました!
投稿日時:2015年08月31日 10:48:40
神奈川県秦野市の有限会社湘南車検センターでは、
今後運用が予定されております「マイナンバー(特定個人情報)」の取り扱い規定を策定、ホームページ上にて公開いたしました。
お客様にも従業員の皆様にも安心して当店とお付き合いをいただけますよう、今後も努力して参ります。
トヨタ・アクアの車検
投稿日時:2015年08月08日 11:32:29
トヨタさんのハイブリッドカー、アクアが車検でご入庫しました。
法定諸費用:36,440円
車検基本料金:26,800円
エンジンオイル(0W-20):4,900円
オイルドレンガスケット:150円
ショートパーツ:500円
今回は、エンジンオイルの交換のみの作業で完了いたしました!
骨まで愛して
投稿日時:2015年08月06日 10:08:13
ハ~イ、ウサですよ!
夏休みまっただ中の、ぼくチャン、オジョウちゃんも、夏休みの宿題は進んでるかなぁ?
昨日は、ボスから今年初のコーンの差し入れがあったぜBaby、
毎日もらうサラダに入ってるコーンも美味しいけど、
やっぱりコーンは、生が最高だぜい!僕って結構グルメなんだぜ。
そんな食通の僕は、当たり前田のクラッカーで、コーンの本当に美味しい食べ方を知ってるんだよ。
コーンの美味しさがギュギュギュ~と詰まってるのは芯なんだよ。
久しぶりのその口当たりと歯応えに昨夜は大興奮しちまったゼ。
今日も食べようと思って取っておこうとしたんだけど、
うっかり八兵衛、全部たべてしまったよ。
今朝という名の幕開けを迎えて、ブロークンハートの僕を救ってくれたのは、
そんな時に差し入れられたもう一本のコーンだったよ。今度は大事に食べると心に誓ったよ!
今日も暑くなるってスウィートルームのラヂオでも言ってるよ。
レイディ、そしてジェントルメンも気を付けて過ごしてね。
僕は、暑くなったらプールでスススイ~と涼んじゃうもんね。
それじゃぁ、今日はこのへんで!
夏休みまっただ中の、ぼくチャン、オジョウちゃんも、夏休みの宿題は進んでるかなぁ?
昨日は、ボスから今年初のコーンの差し入れがあったぜBaby、
毎日もらうサラダに入ってるコーンも美味しいけど、
やっぱりコーンは、生が最高だぜい!僕って結構グルメなんだぜ。
そんな食通の僕は、当たり前田のクラッカーで、コーンの本当に美味しい食べ方を知ってるんだよ。
コーンの美味しさがギュギュギュ~と詰まってるのは芯なんだよ。
久しぶりのその口当たりと歯応えに昨夜は大興奮しちまったゼ。
今日も食べようと思って取っておこうとしたんだけど、
うっかり八兵衛、全部たべてしまったよ。
今朝という名の幕開けを迎えて、ブロークンハートの僕を救ってくれたのは、
そんな時に差し入れられたもう一本のコーンだったよ。今度は大事に食べると心に誓ったよ!
今日も暑くなるってスウィートルームのラヂオでも言ってるよ。
レイディ、そしてジェントルメンも気を付けて過ごしてね。
僕は、暑くなったらプールでスススイ~と涼んじゃうもんね。
それじゃぁ、今日はこのへんで!
ハイブリッドカープリウスの鈑金塗装修理の事例をご紹介します
投稿日時:2015年08月01日 09:17:05
本日は、ハイブリッドカープリウスの鈑金塗装修理の事例をご紹介いたします。
右リヤドア鈑金修理及び塗装
右リヤドア鈑金修理及び塗装
右クウォーターパネル鈑金修理及び塗装
上記作業一式75,600円
BMWのウォーターポンプ破損によるエンジン補機類の作動不良
投稿日時:2015年07月27日 14:58:21
今日は日本でも大人気、BMW3シリーズで非常に多いエンジン修理をご紹介します。
こちらのおクルマ、走行中に突然パワステが効かなくなり、水温が急上昇してしまったそうです。
深夜だったのでお客様はJAFさんに連絡し、当店に運ばれてきました。
症状をお客様より聴きましたら、ピンときました。と言うより、他に原因はありません。
この型の3シリーズは、搭載エンジンの種類に関係なく起こりやすい故障があります。
それは、エンジンの冷却水を循環させる重要部品、ウォーターポンプです。
下の写真では、扇風機の羽根のようなラジエーターファン(通称ファン)の
横に銀色のギザギザ(ファンクラッチ)がご確認頂けると思います。
その奥に、ウォーターポンプは着いています。
このエンジンは、ラジエーターシュラウドというファンの整風を行うカバーと
ファン&ファンクラッチを共にエンジンルームから引き出さないと取り外すことができません。
シュラウドとファン&クラッチを外しました。
羽根の不揃いは、折ってしまった訳ではありませんよ!
メーカーが、製造時にベルト交換用に隙間を作っているだけですので。
それだけ、狭いスペースの作業なんです。ここまで外せば、後は簡単!
(ここまでが、意外にたいへんなんです・・・)
こちらが、取り外したウォーターポンプです 着いていたのは、ここです。 今回のような症状の原因は、指でさしおりますポンプのシャフトが、 経年劣化でガタつきを始めてしまい、こちらの写真に見えますように 黒いファンベルトを振れが原因でプーリーという円盤から脱落させてしまい、 パワステポンプ、ウォーターポンプを回転させることができなくなり、 ハンドル操作の補助、エンジンの冷却、その機能を失ってしまった事でした。 先ほどのシャフトは、旬のアスパラガスほどの太さで長さは10cmほど。 1分間に、 数千回転で常に回転しています。この型のBMW3シリーズにお乗りの皆様、 早ければ60,000km超えくらいから、この症状は出ます。 今回の車両は85,000kmでしたが、早めの予防整備をお奨めいたします。 |
エコ&エコ整備の効果
投稿日時:2011年01月29日 17:25:28
昨日今日で、秦野消防署西分署配属の、レスキュー車の車検をしました。
入庫してすぐに、排気ガスの状態を測定します。
測定には、オパシメーター(光透過式黒煙測定機)という機器を用います。
測定結果は、レシートのような紙に印刷され保管できます。
この車は、平成19年2月に作られた車両で、4年たった今でも4,800kmしか走行していません。
(出動機会が少ないのは、良いことです!)
しかし、このような車には、「エンジンアワー・メーター」と言い、
エンジンの回転時間を見るメーターが付いています。
それによると、この車は890時間と示していて、
仮に平均時速40km/hで走行していたとすれば、実に35,600kmの走行距離になるんです。
という事は、神奈川エコ&エコグループ得意の「エンジン洗浄」の出番です!
車検の法定点検整備が終わりしだい、早速「エンジン洗浄」作業にかかります。
1時間程の洗浄作業が終わり、再度排気ガスを測定してみます。
すると、このような結果になりました。
ディーゼルエンジンのクルマの測定は、
このように3回測定して平均値を出すのが車検上のルールです。
おわかりになりますか?
0.22m-1量排出されていた有害な黒煙が、0.02m-1量と、1/10以下に低減されました。
これが、私たちの「エンジン洗浄」の力です!もちろん、ガソリン車にも有効です!
結果、燃焼効率が向上する事により燃費もUP!
環境にもお財布にも優しい、これが「エコ&エコ整備」なんです!
湘南車検センター
昨日は、勉強会を開催しました。
投稿日時:2011年01月28日 12:32:19
昨日は、近隣地域の同業者と集まって、
弊社で勉強会を開催しました。
私が所属する、「ASKnet 」と「神奈川エコ&エコグループ 」の創設者である、
横浜市の玉野自動車 の平林社長さんのご紹介を頂き、
外国車に強い自動車外部診断機BOSCH社製「KTS」 の実車使用による、
テスト&デモンストレーションです。
容易に経験できる機会ではないですから、
当社だけではモッタイナイ!ので地域の同業者100社程に声をかけましたが、
残念ながら参加は6社だけ・・・ ┐( ̄ヘ ̄)┌
将来に向けての技術や知識の向上、やる気の差はこんな所でもわかります。
タウンニュースさんが取材に来てくれまして、近日中に秦野版と伊勢原版で紹介頂きます!
メーカーの方です。
人間の病院でいうと、内臓の総合検査のような事を、
ノートパソコン程の機器で測定・テストを行います。
現在の車は、このような機器が無いと整備するうえでお話になりません。
当社も既に2台の診断機を持っていますが、今回の機器も導入します。
車屋は、結構、設備投資にたいへんなんです・・・ (T_T)
今回参加してくれた仲間を紹介します。(敬称略)
秦野市
伊勢原市
そして、神奈川県自動車整備振興会秦野伊勢原支部支部長の㈲秋山自動車整備工場
以上の方々です。お疲れ様でした!
前回の続きです
投稿日時:2011年01月19日 12:16:16
前回は、エンジンを降ろした状態まででした。
エンジンとミッションを切り離すと、このような円盤が出てきます。
この円盤は「フライホイール(ドライブプレート)」と言って、エンジン始動時にスターターモーターが飛び出し、
淵のギヤに咬みあい、エンジンを回転させます。
スターターモーター
この状態が、キーを回した時に「キュルキュル」と音が出ている時です。
バッテリーには、一番負担が掛かっている状態ですね。
エンジンからの動力は、こちらの「トルクコンバーター」に伝えられます。
先ほどのフライホイール(ドライブプレート)にボルト3本で固定されています。
マニュアルミッション車の「クラッチ」の役目をしています。
こちらの説明はたいへん難しいので、こちらでどうぞ!
これが、オートマミッションのエンジン側です。
真ん中に見えるシャフトに、トルクコンバーターがささっています。
下部にたまっているのが、漏れたエンジンオイルです。
今回は、先ほどのフライホイール(ドライブプレート)を外して、クランクシャフトシールという部品を交換します。
たまには、クルマ屋らしいブログです!
投稿日時:2011年01月19日 12:13:56
たまには、クルマ屋らしいブログを書いてみようと思います。
エンジンをかけると、「シャ~~~」っとオイル漏れをしてしまう症状です。
エンジンとオートマミッションの繋ぎ目から漏れてしまします。
このような症状の原因は、諸部品の経年劣化も影響しますが、
多くはエンジンオイル交換がキチンとされていなっかったケースが原因です。
食卓の揚げ物油と同じで、エンジンオイルも一度熱を加えるとドンドン劣化していきます。
交換サイクルが悪いと、油カスが溜まって、ゴム製のオイルシールを傷つけてしまいます。
その結果、このようにオイル漏れを引き起こしてしまします。
(現車は、平成9年式・走行距離47,000kmという、殆ど乗られていないおクルマです。)
たった数百円のオイルシールの交換のために、
なんと、
こんな風に、
エンジンを降ろしての、
たいへんな作業になってしまいます。
ちなみに、エンジン&オートマを降ろしたエンジンルームは、
こんなにスッカラカンとしてしまいます。
メーカーさんのオイル交換時期の基準は、
決して正しいとは思えません。
皆さん、安価なオイルでかまいません。
春夏秋冬の季節の変わり目や走行5,000km、
最低でも、その位を目安にして、エンジンオイル交換をしてあげてください。
愛車は、必ず喜んでくれます。
やっとこさ
投稿日時:2010年11月17日 10:24:04
今年2月に、出張での横浜からの帰りの電車内。
神奈川エコ&エコグループの会長に就任した日でした。
いつものように、神奈川新聞さんの携帯サイト「カナロコ」を見ていました。
ん?と思うニュースを発見!
そこで紹介されていたのが、「提供表示シール式救急箱F+A」でした。
http://elpuenteintl.com/
翌日、すぐに担当者にメール。ぜひ、会いましょう!という感じで、数日後の出張で初対面。
それから9か月・・・やっと、秦野市の消防本部に採用が決定!!
プレスリリースも秦野市がしてくれ、導入をマスコミに公開するそうです。
秦野市長と消防署長、そして開発者と私で取材に応じる予定です。
市民へのお披露目は、12月5日の「水無瀬マラソン」での消防署員の装備としてになります。
長かった・・・
いつものように、神奈川新聞さんの携帯サイト「カナロコ」を見ていました。
ん?と思うニュースを発見!
そこで紹介されていたのが、「提供表示シール式救急箱F+A」でした。
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翌日、すぐに担当者にメール。ぜひ、会いましょう!という感じで、数日後の出張で初対面。
それから9か月・・・やっと、秦野市の消防本部に採用が決定!!
プレスリリースも秦野市がしてくれ、導入をマスコミに公開するそうです。
秦野市長と消防署長、そして開発者と私で取材に応じる予定です。
市民へのお披露目は、12月5日の「水無瀬マラソン」での消防署員の装備としてになります。
長かった・・・
残りわずか!
社団法人 秦野青年会議所では、
こころの学校 第4弾 今村克彦氏講演会
「かけがえのない存在として!~I love youからはじめよう~」 を開催します。
日時:11月19日(金) 開場19:00 講演会19:30~21:00(予定)
詳細:こちらから
開場:秦野商工会議所4F
先着200名様限定
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