「アクセスモーターサービス」のブログ記事一覧 (新着順)
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トヨタ マーク X 250G 車検費用例 (格安!)
投稿日時:2011年11月08日 11:53:28
平成18年式 走行距離 28,000km 新車から5年目(2回目)の車検
メーカー保障期間内にリコール、サービスキャンペーンの対策も実施済みのうえ走行距離も少ないので、状態は良好です。光軸調整のみで車検が取れました。
車検にかかった総費用 ¥84,600
車検が安く上がった分、エンジンオイル交換、ブレーキフルード交換、ワイパーゴム交換のお勧めメンテナンスもご快諾頂き、実施させて頂きました。
お勧めメンテナンス費用合計 ¥9,975
当店のお勧めメンテナンスはエンジンオイル、ブレーキフルードなどの油脂類やタイヤ、ブレーキパッド、ベルトなどの消耗部品の具合をチェックしたうえで、お客様の使用状況に合わせたメンテナンスをご提案いたします!
格安バッテリーと再生部品(リビルト部品)のオルタネーター
投稿日時:2011年10月29日 14:11:27
レッカー入庫の多い、前の記事でご紹介した充電不良の修理は、まず発電機(オルタネーター)の交換は必須となります。
部品の選択肢は、中古部品、再生(リビルト)部品、純正新品部品となりますが、当店では新品部品より安く中古部品より耐久性において安心できる再生(リビルト)部品の利用をおすすめしています。
価格は新品部品の半分くらいで、中身の消耗部品は新品に交換済みの物です。
次にバッテリーですが、装着から1~2年の新しい物ならば充電で復活の見込みはあります。
それ以上使用された物ですと回復力が衰えている場合が多いので、交換をおすすめしています。
こちらも社外品の格安バッテリーを利用すると修理代をおさえる事ができます。
このような2点セットの交換において両方とも純正新品部品を使った場合と、格安バッテリー&再生(リビルト)部品を使った場合では、3~4万円の価格差になります。
レッカー要請でお客様の指定がない場合は基本的にその車種を扱う最寄のディーラーへ輸送となりますから、緊急の駆け込み修理ですと格安修理は期待でない場合が多いかもしれません。
バッテリー警告ランプが点灯したら・・・
投稿日時:2011年10月28日 12:54:20
メーターパネル内にあるバッテリーの警告ランプが点灯した時は要注意です!
よくバッテリー液不足の警告と思い込んでいる方がいらっしゃいますが、もっと重要な警告です。
分かり易く言葉にすると ・・・・
「バッテリーへ流れる電気が不足しています!発電機(オルタネーター)の故障が考えられます!このまま走行するとバッテリーの電気が空になり、エンストして再始動も出来なくなりますよ!」
というような意味なのです。
駐車場やガレージでエンジン始動後、この警告灯が点きっぱなしになった場合は使用せず、修理のお問い合わせをおすすめします。
もし走行中に点灯した場合は、早めに停車(駐車)場所を見つけて、JAFなどのロードサービスの手配を考えられた方が良いかもしれません。
当店へレッカー入庫の事例で多いものの1つです。
トヨタ・エスティマ 格安車検 費用例
投稿日時:2011年10月27日 14:02:36
平成12年式 走行距離82,000km エスティマ・アエラス 新車から5回目の車検
車検以外にも当店のメンテナンスを最低でも年に1度はご利用頂いているお得意様のお車です。
車検以外の時期に油脂類や消耗b品を交換しており、車検時になるべくお金がかからないようにメンテナンスを
実施されておられます。
今回の車検も光軸調整とサイドスリップ調整だけで修理の必要もなく継続車検完了となりました。
車検にかかった総費用 ¥87,750
古くてもコンディションの良い車は格安車検も可能です!
車検対応のフロント・ウインドウ・フィルム
投稿日時:2011年10月26日 13:20:11
ガラスに施工した状態で光の透過率が70%以上ならばフロント3面にフィルムを貼っても車検は取れます。
施工済みの方は車検に出される際には、引き取り時(車を預ける時)にその旨ご通達ください。
私達車屋は車検ステッカーを貼り換える際に、先端にカミソリの刃を使った道具を使用するので、それを知らずに既存のステッカーを剥がす時にフィルムを傷付けたり、部分的に剥がしてしまう恐れがあります。
施工業者さんは、たいがいそれを見越して車検ステッカー貼り付け部はフィルムをカットしてガラス面を出しておいてくれるのですが、ごく稀にお客様の希望により、そういう「逃げ」を作らず、全面施工されている場合があるようです。
車検の透過率に適合したフィルムが全面に奇麗に施工されていると見た目では全くわかりません。
車検場の検査官も気が付かないくらいです。
このような場合は、事前にそれを知っていないと間違いなくフィルムを傷付けるか、貼ってあった車検ステッカーと一緒に剥がしてしまいます。
事前に施工のお知らせがなく、このような事になってしまった場合は免責(弁償不可)とさせて頂きますので、該当されるお客様はご留意ください。
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