おはようございます。
みなさん、昨夜のイヴは楽しめましたか？
わたし？
メリクリメールが４通に営業メールが１通でした。
また来てね！だって！（爆！）
今年はまあいいです。

さて、今週はボクシィーが２台同時に入庫しました。
平成１５年式の２代目と、本年登録の３代目です。
まず２代目から。
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エンジンルームです。
人気の量産車種ですから、見慣れた光景です。
前側にエキゾースト（排気）がついてます。
横置きですから、後ろ側がインテーク（吸気）ですね。
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こちらが現行型の３代目です。
キープコンセプトなデザインですね。
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エンジンルームです。
アッパーカバーがついて、今風です。
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こちらは、前側がインテークになってます。
エンジンの吸気、排気のレイアウトが逆になってます。
これは、理にかなってます。
排気がスムーズに流れることでしょう。
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そして、これが可変吸気システムのようです。
２代目にはついてなかった装備です。
このシステムで、パワーと燃費を両立させてます。
また、ミッションもCVTですから、こちらもリニアで
低燃費をサポートすることになってます。
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２代目の1AZという型式のエンジンですが、数回のマイナーで
消滅したようですね。
エンジンとしては、短い生涯だったように思います。

このように、環境や燃費に対する要求が、ここ数年高まった
ために、急速な技術的進歩が感じられます。

そして前日の日記で問題視したところです。
ボンネット内のコーションシールです。
やはり、エンジンオイル交換は１５．０００キロになってます。
各ディーラーとも話してるんですが、やはり５．０００キロ
だよねぇ～ってことです。
マイスターの推奨も同じです。
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こちらは、クーラーガスの容量を示してます。
３代目は２代目より、ガスの容量が少なくなっているようです。
環境技術の進歩でしょうかね。
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みなさんも、一度エンジンルームを覗いてみてください。
あまり開けてなかったら、固着してるかもしれませんが（笑）、
何か新しい発見があるかも？です。
解らないことは、質問してくださいね！