どうもどうも、」石川自動車 石川ですimage

いつもご覧いただき ありがとうございますimage

4~5日前から右下唇に口内炎が出来てしまったimage

原因は噛んだからですimage

熱いものはもちろん、基本的に何でもしみるので右側では何も食べれないし飲

めない・・・まるで虫歯の気分。早く治らないかなimage

 

ここからが本題image

 

今回ご入庫のお車は「日産セレナ(C26)」ですimage

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作業は、車検です。image

車検の合否で行けば問題のいのですが・・・image

二回目で年間5000キロほどの走行、エンジンオイル交換が車検の時だけなので

少しドロッとしてきていますimage

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バッテリーアイドリングストップ用で

測定すると用交換に、予算の都合でとりあえずバッテリー液の補充だけ・・image

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タイヤもひび割れが・・・imageこちらも予算の都合上このままで・・・image

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そして最後にパンク修理剤です。image

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去年で期限が過ぎていましたimage

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ちなみに運転席側2列目に入っていますimageimage

ザックリ使用方法です

  1. コンプレッサーのカバーを開き、速度制限シールをはがし、運転者のよく見えるところに貼ります。
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  3. ハンドルのセンターパッド部には速度制限シールを貼らないでください。SRSエアバッグが正常に作動しなくなり、重大な傷害につながるおそれがあります。
  4. また、警告灯やスピードメーターが見えなくなる位置にも貼らないでください。

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  6. コンプレッサーからホース(1)と電源プラグ(2)を取り出します。 コンプレッサーからボトルホルダーのキャップを外します。

  7. 修理剤ボトルのキャップを外し、内ぶたをつけたままボトルホルダーに取り付けます。 (ボトルホルダーにねじ込むと、内ぶたが破れます。)


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  8. パンクしたタイヤのバルブからキャップを外します。


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  9. ホース先端の保護キャップ(A)を外し、ホース(排気バルブ(B)がしまっていることを確認してください)をタイヤのバルブに確実にねじ込みます。コンプレッサーのスイッチがOFF(O)位置にあることを確認し、電源プラグを車内の電源ソケットに差し込みます。


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    1. 電源ポジションをACCにしてコンプレッサーのスイッチをON(-)位置にし、タイヤを指定空気圧又は最低180kPa (1.84kg/cm2)まで昇圧します。
    2. この際、実際の空気圧が測れるようにコンプレッサーを一時停止して圧力計で測定してください。
    3. 空気圧が高すぎる場合は、排気バルブ(B)を反時計回りにして、空気を抜いてください。
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    1. ホースとタイヤの接続が不十分な場合、空気が漏れたり、修理剤が飛び散るおそれがあります。

    • 破裂の危険があるので応急修理キット作動中は補修中のタイヤから離れてください。タイヤに亀裂や変形が発生している場合、ただちにコンプレッサーのスイッチを切り、修理を中止してください。

    • バルブを介して修理剤を注入するため、圧力が600kPa (6.12kg/cm2)に達することがありますが、異常ではありません。通常は30秒ほどで下がります。

    1. タイヤの空気圧は運転席ドア開口部に表示、及びサービスデータに記載してあります。
    2. タイヤ空気圧が10分以内に180kPa (1.84kg/cm2)まで昇圧しないときは、重度の損傷が生じているおそれがあり、この修理キットでは修理できません。日産販売会社にご連絡ください。
    3. 指定の空気圧又は180kPa以上まで昇圧できたら、コンプレッサーのスイッチを切り、電源プラグを電源ソケットから抜きます。ホースをタイヤのバルブから素早く取り外し、ホースに保護キャップを取り付け、バルブにキャップを取り付けます。 タイヤパンク応急修理キットを格納場所に収納します。

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      タイヤパンク応急修理キット収納時は、次の点に注意してください:

      • 修理剤ボトルはコンプレッサーに確実にねじ込んで固定してください。 締め付けが不十分な場合は修理剤が漏れ出し、目や皮膚に付着するおそれがあります。

    4. 修理剤をタイヤ内に広げるため、10分間又は3km走行してください。80km/h以下の速度で注意深く運転してください。

    5. 走行後、再度コンプレッサーのスイッチがOFF位置にあることを確認し、ホースをタイヤのバルブに取り付け、コンプレッサーに付属している空気圧計でタイヤ空気圧を点検します。 空気圧が低下していない場合は、一時的な修理は完了です。

      走行前に、指定の空気圧に調節してください。指定空気圧は運転席ドア開口部に表示、及びサービスデータに記載されています。

    6. タイヤ空気圧が低下したときは、ステップ5~9を繰り返してください。

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      空気圧が130kPa以下に低下したり、ステップ5~9の作業を繰り返しても空気圧が低下したりする場合は、本修理キットによる応急修理はできません。

      運転を中止して日産販売会社又はJAFなどのロードサービスにご連絡ください。

      修理剤とホースは、再使用することはできません。使用後は新しい修理剤とホースをお求めください。 詳しくは、日産販売会社にご連絡ください

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    使用方法にもよりますが、セレナはコンプレッサーに修理剤を差し込みます。

    その際社外品だと何かしらの不具合があると困るので純正をチョイスします

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    約、3年と10か月ほど持ちますimage(価格は・・・imageな感じです)

    以上で、車検終了です。この度のご入庫ありがとうございましたimage

    年月がたってくると少しずつ痛みが出てきます。imageこれをほっておくと年数がたった時に一気にガタがくるかもしれませんimage

    長く状態を維持するためにも、1年点検、タイヤ・オイルなどの消耗品の交換等をお勧めします
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    投稿者:石川自動車株式会社

    カテゴリー:車検   メーカー:日産   車種:セレナ   タグ: -