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東大阪カローラフィールダー、バッテリー警告灯点灯
投稿日時:2018年07月07日 10:12:23
東大阪新石切駅から 徒歩5分のカワイオート川合です
早朝5時に携帯に、当社のお客様より、ロードサービスでレッカー入庫の要請の連絡ありました。カワイオートは入庫24時間OKです
入庫工場が無い場合は、自宅までの運んでもらえますが、再度修理工場に配送する場合は、別料金が発生します
実車の撮影忘れてしまいました*イメージ画像
H18 カローラフィールダー 299.000km
走行中に、メーター内のバッテリーの警告灯が点灯し、しばらく走るとエンジンが止まった現象です
バッテリーが充電不良になると、点く警告灯です、無理して走ると
バッテリが上がり、エンジンが止まります
~さて~
バッテリーの充電を測定、完全に充電しておりません。
オルタネーターと言う、バッテリーの充電器の不良交換修理
300.000km走行されてて、いままで無交換がすばらしいです
オルタネーターはエンジン、ベルトの回転で回っているので
中身の電気系の部品は消耗品です。
オルタネーターは新品で80000円ほどします、そこでカワイオートしては、リビルト部品をおすすめします。
リビルト部品とは、簡単に言うと 家ならリホームといっしょで、
消耗部品等を、新品にした外見は中古でも中身は新品の部品です
お客様は、
中古部品の方が安くなるのでは・・・・・?
言われておりましたが、
経験上、最悪3日でアウトだった部品もあり
実際中古部品は保証がなく、実際の使用距離とかも?
金額が多少やすくても、作業の重複もありえるので
オルタネーターのようなパーツは絶対おすすめしません、リビルト部品の場合は専門業者で製造しているので1年間の補償もあります。
これが、ベルトの回転で廻りバッテリーに充電してます
最近のパワステは電動タイプの物が多いので、バッテリーが弱くなるとパワステもききませんので、最近ハンドルが重いなと感じてたら
バッテリーの充電を点検をおすすめします~当社無料実施~
取り外した部品(左) リビルトパーツ(右)
外側は中古ですが、綺麗に洗浄、塗装され新品みたいでしょ
取り付け後、13,4V、通常バッテリーは1約12V、それ以上の13.4Vになってますので、バッテリーに充電されてる事になります。
◆今回の作業について◆
・早朝、ロードサービス受け入れ可能
・リビルト部品で新品より安い、保証1年
・リビルト部品は在庫があれば、敏速対応
今回のカローラフィールダーは、品物の配達に使用されてるお車なので、夕方には完成納車させていただきました。
時間がかかる場合は無料の代車も御用意しております!
金額については、
東大阪市 宝町13-34<
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