カテゴリー:業界情報 に関する記事 一覧 (新着順)
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新車保証継承について
投稿日時:2010年07月11日 15:35:55
新車から5年未満の中古車をご購入の場合に新車の保証継承をお勧めいたします。新車の保証とはお車の中古車であっても継承することで新車の保証を継承することが出来るんです。保証を継承していると万が一、不具合が生じたときには、保証書に従ってメーカーやメーカーが認めた全国の整備工場にて、無料で修理することが出来ます。保証期間は、対象となる部品により異なり、主に 「一般保証」の3年と「特別保証」の5年があります。
保証継承は、お買いになられた車屋さんか自分で持ち込んで継承することもできます。ディーラーにてきちんと点検をして上記のページにデーラー印が押されれば継承完了です。
安心してお乗り頂くための保証ですので、是非ご利用下さい。
低電圧講習
投稿日時:2010年07月08日 18:33:39
昨日の天の川は見られましたか?
天気も良かったので、綺麗に見れたのではないですか?
そういう私は見ていないのですが(爆)
今日は先日受け取りにいった修了証のお話を。
ハイブリッド(HV)車の整備するためには低電圧講習を受けておく必要があります。
そこで、すでに広まりつつあるHV車対策として、うちの整備士にも講習を受けてきてもらいました。
福岡県整備振興会では、そういう取り組みも行ってくれるので助かっています。
けっこうな厚みのある配布資料を基に、座学と実技が行われたそうです
お客様に安全な車を提供するため、また整備をする上で、整備士の安全を確保するためには避けては通れないところです。
コチラが発行された修了証
現在のところ、HV車に関する整備技術はディーラーの独占状態なので、整備市場を考えるとあまりいいとは言えません。
どういうことかというと、そこでしか出来ない整備というのは金額に跳ね返ってくるからです。
それはうちのような個人工場では整備代が高く、ディーラーの方が安いということではなく、(基本的にお客様への請求額は同じです)HV車特有の整備に関する基本の金額が高くなる可能性が高くなります。
高かろうが、安かろうが、そこでしか出来ない整備というのは、言われた金額に従うしかありませんからねぇ(汗)
本当の意味でHV車を普及させるつもりなら、整備のすそ野を広げないといけないと考えます。
そういうことで、うちのお店でも積極的にHV車に取り組めるよう、準備を進めているわけです。
今回はその第1段。これから順次進んでいきます。
まぁHV車が売れていると言っても、全体の保有数からみればまだまだですけどね
希望ナンバー
投稿日時:2010年07月06日 18:48:26
1999年から全国の陸運支局・自動車検査登録事務所で、自分の希望するナンバーを取得することができるようになりました。以前は、お客様の希望番号を取得するため、順番を待ったり、何度も登録しなおしたりと大変でした。しかし今でも1,7,333,777,888などの人気のある番号は、抽選となっており、今でもすんなりと取得することが難しいようです。
AOS総合研究所特別報告会
投稿日時:2010年07月06日 18:24:36
リコール
投稿日時:2010年07月06日 17:34:20
トヨタは、
高級車「レクサス」や「クラウン」の8車種で走行中にエンジンが停止する恐れがあるとして
国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出ました
対象は、2005年7月から2008年8月に製造された9万台
海外を含めると、世界で約27万台が対象になる
不具合箇所は、
エンジンの吸排気弁の動きを助ける、「バルブスプリング」と呼ばれるバネです
エンジン内の部品になります
改善箇所説明図
http://toyota.jp/recall/2010/drawing/0705.html
■対象車■
・レクサス
LS460、LS600h、LS600hL、
GS350、GS450h、GS460、
IS350
・クラウン(一部)
型式 DBA-GRS184
DBA-GRS204
DAA-GWS204
メーカーの対応が遅くなったことは、良くないことです。
しかし、まずは、安全対策として、お車の車種のご確認を!
ご不明な点は、お電話にてご確認下さい
池田自動車も、メーカー同様、対応させて頂きます
ご相談はフリーダイヤル。代車もご用意しています
大阪市 中央区 車検 池田自動車のHP
http://www.ikedacar.com/
トヨタエンブレムについて
投稿日時:2010年07月05日 13:47:26
トヨタエンブレムと言えば一般的にこのTをイメージしたマークですが、他の車種を見て見ると違ったエンブレムが存在します。さて、トヨタエンブレムは、統一していないんでしょうか?
このエンブレムはヴィッツのエンブレムです。これは、NETSのNをモチーフにしたマークだそうです。実際としては、車のエンブレムは、マークXのXをモチーフにしたりと一貫性はないようですが、トヨタとして車づくりの想いなどをエンブレムに託すなどの考えがあるようです。
補助金おそ~い その2 ☆彡
投稿日時:2010年07月02日 09:29:01
埼玉県川口市は今日も曇りです。湿度がかなりあって蒸し暑いです。
昨日もアップしましたが、補助金はいつまでもらえるのでしょうか?
スズキさんは8月登録分ぐらいじゃないか?・・・と言ってるし、ダイハツさんは7月とか言ってるし?・・・なんか、余りそうなんて話もあるし?・・・
まあ、早めに申請した方が無難です。
ご検討中のみなさ~ん、そろそろ急いだ方がいいかもしれませんよ~?
もう申請出している方は下記でその進歩状況が確認できます。
リコール出たね(汗)
投稿日時:2010年07月01日 19:10:40
下半期も元気発信しま~す( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
無駄に馬鹿笑いしてしまいました(爆)
しかし早いものです。今年も半分が終わったなんて信じられませんね。
さて、後半戦のスタートですが、昨日、自動車業界ではいきなりトヨタ・ニッサン・ホンダの3社からのリコールが発表されましたので、その対応に追われそうです
おいおい~い。幸先悪いぞ~ヽ(#`Д´)ノ
エアバック関係とシートベルト関係ですが、販売元は違えど、部品メーカーが同じなんでしょうね。
該当車種をお持ちの方には、盗難車でもない限り、ハガキが届きますので車屋さんに申し出てください。
うちはチェックしてますが、知らない車屋さんもあると思いますので♪
超エコカー
投稿日時:2010年07月01日 10:57:10
1リッター55Km(10・11モード)とゆう驚異的なエコカーがモーターショーにデビューして11年目になる2011年にダイハツからいよいよ市販されるハイブリッド並みの超エコカー。金額も100万円程度と環境にもお財布にも優しい車である。さて、電気自動車がほぼ一時期の主流になるのは確実であるが、さらに将来を見据えるとまだまだ動力源の改革を続くと思われます。将来は、水で走る車が主流になるなど可能性的には広がる一方です。
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